≪長年に渡り様々な業界に支持され続けている実例を公開します≫
・これまで実証してきた具体的実例を題材に、現場発のアプローチをご紹介
・本セミナー参加企業の業界／営業スタイルに即したテーラーメイドな設計
・少人数の定員、対話形式で参加者の悩みに応じた糸口を提供
・○○流など特定の業界、スーパー講師の経験に依存しない受講生が主役の研修スタイル
・スキル習得ではなく「売上づくりの問題解決力」を起点とした研修思想

≪研修後、研修で掴んだ考え方をチームで実践し「成果を上げ続けている実例」に学ぶ≫
１．取引条件勝負から脱皮、粗利益目標を達成し続けるB社H課
２．特定の営業による俗人的な目標達成力に左右されないF社S事業部
３．難易度の高い部門方針に対し達成の仕組みを定着させたS社T支店
４．他社の重要顧客を奪い、自社の重点顧客の顧客内占有率を上げたM社N営業所
５．立案したPLAN の実行で、成果を上げ続けるD社K事業部

≪ゲストスピーカー≫
北龍　賢氏（ウィル・シード営業プログラム推進アドバイザー）
大学卒業後、外資企業で4年間最優秀マネジャーとして全国一の実績を残し、その後独立。営業力強化の研修、効果測定のできるコンサル型営業を大手企業の事業部に導入。研修効果と連動した実績が評価され、これまで7社9回の事業部賞、社長賞を授与される。現在の様々な業種にて5年以上の取り組み実績を残している。
著書は「営業に魔法はいらない」「目標達成力を高める9つの鍵」など39冊。

≪目標達成力強化プログラム(ISP:Innovation Sales power up)とは≫
92年にTSP（Triangle Sales Power up)を開発、市場の変化（リーマン・円高）を見定め QSP (Quality Sales Power up) に改訂、実行品質に焦点を当てる。現在、実務連動型「ISP」は、目標達成力強化の研修として大手、中堅企業の営業部に導入され、研修後も機能している。

導入効果：
（１）個人、チーム営業力のUPで、目標達成率が高くなる
  →多面的に考え、行動効果が｢見える化」される
（２） 営業活動がBRUSH UPされ、変化への対応力がUPされる
  →PDCA／報連相の徹底で意識改革と行動改善が図れる
特徴：
（１）あるべき論（演繹法）より事実に学ぶ「帰納法」の考え方
  →参加者の行動実例から本質を掴む
（２） 営業力の「仕組み」を機能させる
  →顧客、自分、上司（部下）、他社の４視点で捉える
（３）研修をPDCAで捉え、２日間を複数回設ける
  →実務を題材に組立て、Discussion で思考、行動の幅を広げる

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